ほどあいの宿「六峰舘」

決して華美になりすぎない「ゆとり」「ここち」「やさしさ」。
ちょうど良いおもてなしが「ほどあいの宿」。

ほどあいの宿とは?

「ほどあいの宿」という呼び名には、ご利用いただくお客様にとって、飽きの来ない、ちょっぴり贅沢な空間や時間を提供させていただく宿であり続けたいと思う願いを込めました。

  • 原鶴温泉の立地は福岡県内や九州各地からお越しいただくのにちょうど良い距離。
  • 爽やかな接客、お手頃で納得の価格、季節感や料理人の気が伝わる料理などの おもてなし。
  • 宿で過ごす時間や、空間がお客様にとって心や身体を癒すのにちょうど良い。
  • 温泉の泉質や、お湯加減が身体に良い。お風呂からの眺めが良い。
 

原鶴温泉の起源

原鶴温泉はその昔、筑後川の河川に一羽の傷ついた鶴が舞い降り、傷を癒して元気に飛び立って行くのを見た猟師達が不思議に思ってその場所に行ってみると川の石の間より、沸々と温泉が湧き出ていたことから、その周りを掘り起こして木枠で囲み簡易で本当に自然流な浴槽を作り皆で入湯したのが、起源だとされています。

その後、明治初期(1870~1880年)頃から入湯客に休憩できる客間を提供する形で商売をする「自宅湯」が、現在の旅館の原形にあたります。又、当時より創業の旅館は4~5軒あり100有余年の原鶴温泉の歴史と共に歩み続けています。

 

屋号「六峰舘」

「六峰舘」は、そのような原鶴温泉の歴史、目の前に悠々と流れる筑後川を見つめながら、またある時は見守られながら、明治18年(1885年)自宅湯「むろや」としてこの地に創業致しました。その後、昭和に入りある歌人が逗留されたおりに、「この地から六国の山々(峰)が見渡せます。筑後の国の耳納山、筑前の国の宝満山、豊前の国の英彦山、豊後の国の由布岳、肥前の国の背振山、肥後の国の阿蘇山ですよ。」とおっしゃったそうです。確かに地理の上では、この原鶴温泉は北部九州の中心部にありどの山も九州を代表する素晴らしい山々です。この六つの山々に囲まれた、筑後川のほとりに建つ宿ということで、あやかって六峰(ろっぽう)が望める舘、「六峰舘」と昭和8年(1933年)より屋号を改め現在に至っております。

 
 
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